0-4factory510クーペ,製作日記・その11

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2007.5.25撮影
イベントの展示のため搬送も雨天中止でした。

プラグコードはMSD8.5mm。
取り回しは純正と同じ取り回しにしました。。

バッテリーをつないで点検中。

スモールとストップランプの点灯確認。

2007.5.31撮影
水平な定番に510をのせて足の調整準備。

ジグを使って計測中です。
計測の度に誤差が出るので良いところで妥協しました。

2007.6.1撮影
不具合箇所がクリアできたので走行テストをしました。

なべちゃん、お約束のスモール点灯ですよ!(笑

2速まで全開しましたがいい感じでした。
久しぶりのパイプフレームは忘れていた何かを・・・・。

画像でははっきりしませんがスイッチパネルのランプが
味をだしてくれます。

耐熱バンテージが焼けて室内にいられません。

ドアを開けて煙を出します。

2007.6.10撮影
ステアリングポジションが悪かったので
ボスを延長しました。

ステアリングを取り付けるとこんな感じです。
ボスはアルミ鍛造の削りだしです。

エンジンのコンディションをチェック中。

モーテックと通信しながらパソコンでセットアップです。

2007.6.13撮影
白老サーキットにて全開テストをしました。

走行後、ロガーで空燃比等をチェック中です。
ここは路面に凹凸があるので4速全開でやめました。

2007.6.20撮影
レンコミっション分解中。

ハウジングから遊星ギヤと多板クラッチを取り出します。

これがレンコの心臓部、プラネタリーギヤ
このギヤは減速比1.56%
LENCOはドグMやシーケンシャルMと同じような
機構と思われがちですが、まったく異なった仕組みです。
ドグMは噛み合ったギヤをドグリングにより変速していくのに対し、
LENCOは遊星ギヤで減速されており、これをロックさせて変速させる
仕組みです。
この仕組みを3〜4個使う事によってアクセルONでの
シフトアップが可能となります。
因みに今回使う減速ギヤは
@1.34%A1.31%B1.25%C1.20% の4種類。
全部×と2.633、これが1速ギヤとなります。2速は@がなくなるので1.965
となります。
@2.633-A1.965-B1.500-C1.200-D1.000
これが今回組みこむLENCOのギヤ比となります。
シフトは多板クラッチを使うのでつながりを調整できます。
ガンとつなげることもできるし、ソフトに半クラ状態でつなげる事も
可能です。
前進5速、後退5速の10速ミッションです(笑
バックでシフトアップ、結構はまってます・・・・・・・・・。
ワンウェイベアリング機構のため自転車と同じで車速に追いつくまで
空回り状態になります。
エンジンブレーキが効かないのでLENCO搭載車はブレーキ強化や
パラシュートをつけたほうが安全に走れますよ。
以上、LENCO豆知識でした。

ワンワェイベアリングとインナー。
ただのベアリングに見えますが一方方向にだけがっちり
咬みます。逆方向はクルクル回るだけ。

レンコ、ハウジングの接合部です。

まず、エンジンに一番近いハウジングの組み付け。

ロータリーエンジンのようにどんどん重ねて
組み付けていきます。

新しい遊星ギヤを待つ、がらんどのハウジング。

手違いで違うタイプのプラネタリーが届きました(涙

2007.7.5撮影
ギヤ1.19%が届いたので早速組み付けです。

レンコリバースを組み付け中。

装着前にレバーを付けて圧着力の調整をします。

念の為、最終チェック。

レンコが組みあがりました。

レンコ搭載の準備中。

二人で汗だくの作業で何とか取り付け完了(フーッ

後はプロペラシャフト等の装着です。

2007.7.10撮影
ファイナルギヤを変更するためピニオン
スプラインを確認します。

なべちゃんの予想どうり、
28枚スプラインでした。

2007.7.15撮影
このカムはUSA・クロワーの72度。
カムリフトは10.3mmあり、下はトルクがあるのですが
7000RPMから上は力がありません。

そこでカムリフト9.3mmのガバッと開いてゆっくり
閉じる四角いカムに変更しました。
最近流行のプロフィールです。
中心角IN103.5、OUT105.5にバルタイ調整しました。

ついでに圧縮比10.8:1から12.3:1に変更です。
ファイナルギヤの到着が待ちどうしいです。

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