エンジンベンチ奮闘記05’秋


まずはエンジンの位置決め作業
この状態でエンジンマウントを
製作します。

ダミーのプロペラシャフトで位置を
決めます。

当初、このタービンは4AGには
大きすぎるとの不評も・・・・。

そろそろエンジンセットも終盤。

ベンチ側から見たところ。
実際にミッションを付けてテストを
する事もあります。
今回はフライホイルに直結です。

実際に使用するエキパイの径でセット。
エンジンマウントはアングルで製作します。

点火タイミングは常にカメラで監視。



手前に見えるホースはウォーターライン。
いくらでも冷たい水が供給できます。
オーバークールに注意です!

モーテック制御画面。
ここの数字でエンジンのセッティングをします。

制御室からベンチ室を望む

ここに出る数字で馬力がわかります。
1030と見えるのが回転数、1.1のデジタルが
負荷です。現在約11馬力。

いきなりL型になりましたが大変な作業です。

マフラーは現車で使う太さでセット

フライホイルからダイレクトでベンチシャフト
に接続します

エンジン右のホースはウォーターライン

右の画面はエンジンの状態を一目で
把握できる計器画面
左は点火タイミングを映像でチェック

これはノックセンサー。
コントロールルームに異常音で警告

  セット完了  

スロットルはとりあえず50パイでテスト
将来的には少し大きくなるかもしれません

赤いパーツは優れもののチェンテンショナー
しかし、ベンチテストでは悲惨な結果に(涙

この画像を見てください
カムが折れたよん。
7000回転で40秒ほどまわしたところでこの始末

見事です。
原因はいたずらにバルブスプリング、
セット荷重を強くしすぎたためです。
この上の画像には驚きました。
まさかカムが折れるなんて・・・・
バルブスプリングのフル荷重140Kgはかなり
危険な状態だと思います。
バルブコッターも耐え切れずに抜ける寸前の
状態の箇所もありました。
現在はフル荷重90Kg前後に変更しています。